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2009年8月 9日 (日)

便秘の左右

便秘といっても、その内容はさまざまです。

食事の面、現代ではよくいわれる食物繊維の不足
から生じるものや、運動不足などから生じるもの、
また意外でしょうけれど、旅行などに行って、その
行った先ではまったく便通がなくなるなどの、神経性
ともいえるもの、また腸そのものの働き自体が低下して
しまっているために出ないもの、などなど。。

もっとこまかく追求すれば、それこそ人それぞれなの
でしょうけれど、おおまかにはこういった内容の差異
がある、といえるでしょう。


均整では「左便秘と右便秘」というユニークな見分け方
があります。


便というのはお尻、つまり直腸、大腸から出るものですが、
大腸は右の下腹部の「上行結腸」から始まって、左側まで
続いていく構造。
長い管、みたいな感じなんですね。

それで、腸自体も収縮したり拡がったりするのですが、
その運動が常に全体が均一とは限りません。
右が良好でも左がダメ、あるいは左が良くても右は…
ということも当然あるのです。

その簡便な見分け方として、均整では「頭の大きさ」
に着目しています。
便秘のある時、左右の「頭の大きさ」を比較すると
どうも左右に違いが生じる、、というのですね。

働きの低下した側の頭(側頭骨)が大きくなる、という
文献が残っていたりします。

これに関してはあまり多く検証していないのでボクと
してはなんともいえないのですがcoldsweats01、もし便秘に
なった場合、左右の頭を触って確かめてみてください。

便秘の場合のセルフケアは、近日お伝えします。

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