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2009年8月18日 (火)

小児の調整の実際

今日は、朝から小学生のお子さんの調整を
4名ほど。


お子さんの調整を…というようなお話をすると

「ええ…子どもはふつう健康でこういうのいらない
 んじゃありませんか?」

というお応えをいただくこともあります。

けれど、それは正鵠を得た見方、とはいえない、、
というのが現実、とボクは実感から思います。

むしろ、心身が未成熟な時期であるからこそ、調整できる
ところは調整しておくことは必要でしょう。


たとえば一見すると利発そうで、実際の学校生活でもリーダー
的存在になるようなお子さんでも、身体を観ると背中が
こわばっていたり、お腹が固くなっていたりします。

それは単なる外見や、振る舞いからはなかなかふつうは観え
にくいものですけれど、身体はそうやってサインを送って
います。

それとは反対に、たとえば、学校でイジメにあっていたり、
友達ができないと親御さんが心配していても、実際のその
子の身体は、さほど歪みのない場合も、あります。

もちろん、それはそれでしんどい思いをしてもいるのでしょう
けれど、身体的にはその現状をキチンと受け取り、すでに
消化している……この場合は、そういう見方もできます。

そこに至るプロセスは確かにあり、そのプロセスにおいては
大変な時期もあるでしょう。
けれど、そうやって自ら消化し、乗り越えていく力というのは
基本的に誰の内にもあるものです。


その内なる力を引き出す……身体を調整し、そのお子さん自身の
気の流れをサポートする。

停滞している(気の)パイプのつまりを解放すれば、誰しも気持ち
いいはずです。
そしてそれは、大人も子どもも、関係ありません。

それによって、まだ表現する術すら知らない子どもの、素直な
感情が現れてくるかもしれません。


今日、ここまで4名のお子さんを調整して、みな調整後には
気がスッと通り、あるお子さんはそのまま爆睡smileしてしまい
ましたnotes

お子さんはお子さんで、生きていくのは大変なんですよね…。



今日の調整が、みなさまの身・心・魂の健全なる気の流れを促す、
そのサポートとなりましたら幸いです。









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