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2009年7月 8日 (水)

『重心』をニュートラルにするひとつの方法

均整的には『重心』といったら

「重くなっているところ」

となります。

ただこの「重くなっている」というのが実は微妙で
本当にくわしく調べることが必要な場合も、、多々
あります。

とはいえ、ごくカンタンな方法で『重心』の偏りから
くるいろいろな不都合が改善されたら、、

いいですよねsmile


基本的に「均整」というのは『運動系』、つまり
筋肉系や骨格系などの“ゆがみ”を対象として
それをコンディショニングしていくことをメイン
としています。

なので、「自分でできる」方法も、その“ゆがみ”
を整えるという方向性で構成されているものが多い
のです。

それは、うまく行えれば値千金のメリットを享受
できるものでもありますが、それにはターゲット、
つまり「狙い」を正確に、そしてその「狙い」を
明確に判別してきっちり刺激を与える能力という
ものが必要とされます。

そのテの本も「均整」という文字があるなしに
関わらずいろいろ出てますけれど……やっぱり
ホントのメリットはキチンとした指導がいるかな
という感じは…個人的にはしていますcoldsweats01


なので、ここでは目先を変えて……
いまでは割とメジャーになった、誰でも自宅で
気軽に手軽にできる方法で、「身体の内側」から
『重心』をニュートラルにしていく方法をshine



その方法とは……

「温浴」

そうお湯を使っての方法です。

「ええ?それって全然均整じゃない!」
みたいな方もおられるかもしれませんが、
ボクの最初の先生曰く

「均整は原理原則を守れば、何でもあり」

なのでsmile、ボクは方法に固執しないのです。



では、いきます。


あらかじめ、足の重さをはかっておきます。

お風呂などで、洗面器あるいは湯船でも何でも
かまいませんので、お湯をためます。
今回は、ご自分の足首のくるぶしくらいまで。
温度は、ちょっと熱いけれど十分浸けられる程度。

まずは両足をつけ5分~7分。

その後、足の重い方だけ、さらに2~3分。

終了後はよく拭いておきます。

この後、両足首、特に重い側を重点的に廻しておきます。


これだけ、です。


まあ、いわゆる「足湯」ですけど、視点を少し変えると
こういう用い方もできる、ということです。

体操などほど鮮やかに変化する感覚はありませんが、
身体内部ではヒッソリ、でも確実に『重心』を整える
作用というのは、起こっています。

1日1回、継続して行ってみてください。

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コメント

先日は何度も届いてしまっていたようで、失礼いたしました。          足浴  ふ~ん。寒い時期足先まで冷たくなってしまうので、やってました。
血流が悪くなるということは、そこに滞ってしまうから、だから重いのですね。一日一回ちよっとがんばってみます。(半信半疑?ではありますが・・・ごめんなさい)  

投稿: 関 | 2009年7月 9日 (木) 00時22分

関様

コメント、ありがとうございますshine

半信半疑でいいですhappy01
目先を変えてみると、「重心」はどうにでも
変化できるという視点をもってもらえれば。

足首廻しはしっかりやってくださいねleo

では、宜しくお願いいたします。

投稿: 田村 | 2009年7月 9日 (木) 09時14分

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