「むくみ」の均整的セルフケア
「足がむくんでます〜〜
」
というレスキュー要求がこのところ多くあります。
ですので今日は、「均整的」な視点からの「むくみ」の
セルフケアをお伝えしようかと思います。
「均整的」という場合、実は「むくみ」という現象そのもの
を、あまり重要視はしません。
……というと「ええ
」みたいな反応されるかもしれませんが、
そうなんです。。
「均整的」という場合、起きている現象(この場合「むくみ」)を
どうこうしようとするのでなく、その背後で起きている現象を
ターゲットにします。
それが「ゆがみ」、ですね。
筋肉や骨格のゆがみが、どのような関連性で起きていて「むくみ」
という結果を呼んでいるのか、、、
そういう目のつけ方を、します。
そして、その「ゆがみ」が解消されれば、必然的に「むくみ」も
解消される、、
だって、身体はむくむ必要があってむくんでいるのですから、その
必要がなくなれば、、、そういう意味で必然的![]()
ですので、本来からすれば、個々それぞれで「むくみ」の
起きている身体的なメカニズムはちがうはずなのです。
ただ、そうであっても、やはり目の前にある「むくみ」と
いう現象に不安を抱えてしまうもの。
その不安を解消する、「体操」をここではご紹介いたします。
この「体操」は、“背骨”をターゲットにします。
「むくみ」で多く関わる身体の「ゆがみ」は“ねじれ”。
その“ねじれ”のコアとなっているのが、腰椎3番という
腰の中心にある骨です。
ここでは、実践しやすくコンパクトにしてお伝えしますね。
1、まず仰向けになります。
2、脚を肩幅に開いて、脚を伸ばしたまま片脚づつ床から
浮かしてみます。
3、重い、上げにくいなど感じる側を「重心側」とします。
4、「重心側」でない方の脚を大きく開いて
5、「重心側」の脚を上げてまっすぐ伸ばし、両手でその
脚のひざ裏を持ちます。
6、そのひざ裏に胸を近付けるように上体を持ち上げ、
大きく息を吸ってしばらく止めます。
7、やや息苦しさを感じたら「フッ」という感じで力を抜き、
脚をゆっくり降ろします。
8、そのまましばらく呼吸をおちつけます。
手順としては以上です。
これを1日1回だけ、行います。
注意点としては、ひざに胸を近付ける時にひざを曲げないこと。
あとは、その際にムリをしないこと。
最低1週間くらいは継続してみてください。
こういった体操のバリエーションが「均整」には豊富にあります。
もし実践してみて何かクエスチョンが出ましたら、ご連絡ください![]()
| 固定リンク
「からだのひみつ」カテゴリの記事
- 身体と心の関係 2(2009.09.14)
- 身体と心の関係(2009.09.10)
- 小児の調整の実際(2009.08.18)
- 手首、咽喉、腎臓、扁桃腺(2009.08.15)
- 老化と肋骨(2009.07.29)


コメント
むくみね・・・最近気になってるのです
ミュールのストラップの後がくっきり残ってしまったりして
なるほどです
投稿: ふじこ | 2009年6月23日 (火) 22時15分
ふじこさま
コメント感謝です
全体的に「ねじれ」が解消されるだけで
体内液の流れは改善されます。
よければやってみてくださいね
投稿: 田村 | 2009年6月24日 (水) 10時12分