« 傾斜圧の分類 | トップページ | こんな感じで… »

2009年6月21日 (日)

ごく初歩的な見方の一例

たとえば…「首」に何か異状感を感じている時


正座して少し姿勢を正します。

その姿勢のまま、息を大きく吸ってそのまま止め
首の運動をするのですが、

ただアチラコチラに動かすのでなく、

正面を向いて

前後に倒す
左右に倒す
左回旋・右回旋する

という運動を、ややゆっくりめに行ってみます。

ゆっくり丁寧に行うことにより、

どの運動の
どの動きの
どの部分が

つかえていたり、張りがあるかなどを知ることが
できます。



さらに、先ほどよりもより曲げる強度を増してみます。

すると、身体の

胴体


骨盤

などに、何となく首と連携して動かないところが発見
できることが、あります。

この場合、その発見した部分をゆるめたりすると、首が
少し、あるいはグッと動くようになります。

これが「傾斜圧」という原理の一例でもあり、

「観察即調整」

という、「均整」の調整がスピーディーな身体変化をもたらす
理由の一端でも、あります。

|

« 傾斜圧の分類 | トップページ | こんな感じで… »

アプローチ」カテゴリの記事

身体均整法」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
いつも興味津々で拝見させていただいています。
自分も均整法に携わり、日々、痛みに苛む方々の身体調整に従事していますが、正直まだまだ均整法を使いこなせていません。

先生のブログを拝見していて、『気付き』を得る事もしばしばです。

これからも拝見させていただきます。

投稿: たなか | 2009年6月21日 (日) 10時04分

たなかさま

はじめまして。
コメント感謝いたします。

また均整法に従事されておられる方に
気付きを得ていただいているというのは、
このブログを書いていく大きな励みに
なりますhappy02

今後とも何とぞ宜しくお願いいたします。

投稿: 田村 | 2009年6月22日 (月) 09時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1122515/30206232

この記事へのトラックバック一覧です: ごく初歩的な見方の一例:

« 傾斜圧の分類 | トップページ | こんな感じで… »