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2009年6月 4日 (木)

梅雨の時期と身体の関係

「身体」というのは、周辺環境の変化に敏感に反応し、
その環境に適応しようと最大限努力する性質をもちます。

それは、たとえば極北にいる人々は自然に体内に脂肪を
ためこむ機能が増し、南国にいる人々は自然に筋肉がゆるみ、
柔らかな印象になることからも、うなづけるでしょう。

日本という国には、四季があります。
暑さ、寒さ、涼しさ、湿気……いつも多様な環境の変動が
起きているのが、当たり前の国、なのですね。


そういうなかで、初夏から梅雨の時期。
気温は日増しに上がり、湿気は日ごとに増していきます。


この時期、キーポイントなる臓器は、肝臓。
肝臓が活発にもなり、また同時にくたびれてくる時期。

肝臓の働きというのは、ひとくちにいえば、解毒。
体内で生じるさまざまなネガティブなエネルギーのすべてを
解毒し、排泄へとむかわせるのが、肝臓です。

湿気の時期、だるくなる。
やる気がなくなる。
理由もなくイライラしてしまう。

それは、肝臓が、くたびれている、ひとつのシグナル。
こうなると、「毒」にやられやすくなります。



そういう場合、いえ、そうでなくても等しくこの時期身体に
とって大事なことは……

1、よく汗を出す
2、その出した汗は、ひっこめない(再吸収しない)

ことを、心がけるとよいでしょう。

「汗」というのは、とても重要な身体の排泄機能。
便や尿から出ない、さまざまな体内毒を、汗にして排出しています。

「汗」をよく出すことを心がけることで、肝臓や腎臓などの疲労を
軽減させることに、つながります。



また、「均整」では肝臓の解毒作用がおちている時は、右足の親指
のつけねの動きが悪くなっている、といいます。
また、さらにその傾向が進んでいると、反対側の足の小指が、同じ
ように動きが悪くなっている、とも。

小指まで硬くなっていたら、それは腎臓まで影響していると
いうこと。


汗をかくのがキライな方は意外と多いようですけれど、積極的に
汗をかくことで、実は自分自身の身体は大いに助かっていたり、
します。

キツイ運動でなくても、お風呂でも何でも活用して、「汗」を
出していくと、身体、楽になっていきますよ。

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からだのひみつ」カテゴリの記事

コメント

(o^-^o)岩盤浴でもいいのでしょうか?

そうか~最近行ってないな

投稿: ふじこ | 2009年6月 5日 (金) 11時50分

ふじこさま

コメント、ありがとうございます(o^-^o)

岩盤浴やサウナなどでもいいのですが、そうした、なかば強制的に出る汗は意外と表面的なもので、奥底からの汚れはあんまり出ないといわれています。

とはいえ、出さないよりは全然いいですhappy01

ただやはり、何かに取り組んでいて出たりする汗には、何物も換えがたい、、です。

投稿: 田村 | 2009年6月 5日 (金) 12時15分

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