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2009年4月 1日 (水)

「老眼」は当たり前…?

ある方からのリクエストにて、今日は

「老眼」

について。

「老眼」というと、医学的には眼の水晶体という、カメラで
いえばレンズにあたる部分の弾力性の衰えによって、近くに
あるものが見えにくくなる、という説明をされるようです。

この考え方でいけば、「水晶体の弾力」をどうにかできれば
いいということになりますけれど、現在そのためのいい手段
というものは(医学的には)ないようですね。


たとえば、「均整」では「眼」と「卵巣」の関係性を活かし、
それを調整に役立てていたりします。

「卵巣」の調整をする場合に「眼」を活用したり、その反対に
「眼」の調整のために「卵巣」を整えたり、といったように。

じゃあ男性は……というと、男性に「卵巣」はありませんから、
同様の考え方はできません。

男女は、基本的に別のカテゴリーで考えます。

ただ、ボクの経験から共通していえるのは、男女とも「老眼」
傾向が出てくると、「骨盤」の動きもまた低下しています。

そうすると、「骨盤」の弾力を回復する、ということがひとつ
の指針となりますね。



「水晶体」の弾力の低下、という現象をただ「ソコ」に限定して
とらえていると、やはり部品の老化は如何ともしがたい、古く
なった部品は交換するしかない……ということになるでしょう。

ただ、その視野を少しだけ拡げてみると、「眼」もまた全身の
一部であり、単体で存在しているのではありません。

レンズの潤いもまた、全身の様相を表現しています。

「老眼」というネーミングに惑わされることなく、「眼」に
関わるあらゆる器官のはたらきを総合的に整え、全身にごく
自然に瑞々しさが感じられるようになったその時、「水晶体」
の弾力も自然に回復する……という考え方もできます。

もちろん、メンタル面や個体差はありつつも、そのカラダ
なりの、最大限のパフォーマンスによって。

「その年になれば当たり前」などという、お医者様の言葉に
落胆することなどありません。

人は、いつも身体をリフレッシュさせて生きています。

まずは、日々その瞬間を充実していきましょうね。



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コメント

目を酷使する仕事をしていますので、
老眼はとても気になります。pen
老眼は誰にでもおこるとはいえ、
その人のそれまでの生き方次第で、
進み具合は大きく異なるのですね。

老眼に限らず、より心身を健やかに年を重ねていくには
1日、1日、いや1瞬、1瞬が勝負ですね。wink

投稿: 小豆 | 2009年4月 1日 (水) 15時11分

小豆さま

コメントありがとうございます。

「老い」とは、誰しも生きていれば避けられぬ事象ですよね。

ただ、それもいたづらに抗うでなく、淡々と
迎え日々を充実していくこと。

というのが、大事なのかも、しれません。

投稿: 田村 | 2009年4月 1日 (水) 15時28分

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