« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月

2009年4月29日 (水)

軽くなったあとは…

先ほど、開業した時に購入した机、イスを廃棄処分。
たまプラーザに来た時に購入した2人掛けのソファも。
そして、これまた開業からお世話になってきたエアコンや
テレビ台……などなど。

本当に、お世話になったこれらの「モノ」たち。

もっと感慨深いかなと思ったら、どちらかといえば
……身、そして心も、軽くなった。。。

「モノ」には「モノ」の、固有の役割がある。
それは、機能、という面とは別の、もっと根源的な意味あい。
(もちろん、そういう意味もあるけれど)

ごくありふれた言葉でいえば、「モノ」も、それ特有の波動
をそれぞれ所有してもあり、また発しても、いる。

よく

「所有する「モノ」でその人の本質がわかる」

というのは、言外にこういう波動的な側面を含んだ表現とも
いえるだろう。


そして、この波動は、いつも流動的であり一定ではない。
人の波動が変われば、「モノ」の役割が終焉を迎える時も、、
くる。


移転する場は、いわゆる「収納」が少ない。
その少ないスペースには、もう置いておく「モノ」は決まって
おり、おそらくそれだけで当面はイッパイになるだろう。

これはつまり、「モノ」を隠すスペースがない、ということ。

今回、「モノ」を所有することの、その深さを知った。
ソレふくめ、これは願ったり叶ったり。


軽くなったあとは、、、開かれたスペースが、待っている。


新スペースの名称も、決まった。
今週末、いよいよ移転。

そのため、このブログ、これから少し休眠に入ります。
再開は、来週末を予定。

新しい名称は、その時にお披露目。。


では、いつもこの名も無きブログを読んでいただいて
おります皆様。
しばしのお別れとなりますけれど、また御会いできます
こと、楽しみにしております。

では、また。。。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年4月28日 (火)

足首の捻挫

「そういえば、整体系のイメージって、こういうの
 ですよね…フツウは…」

昨日、来訪いただいた男性が「足首を捻挫してしまった
らしくって…」といわれたので、そういうことならと
その調整を施した後に、こう言われた。


この方は、以前はうつで来訪されていた方。
その当時は会社にも行けないほどでしたが、現在では多忙
な日々を送られている。

そういう目的で来訪されている方にとって、いわゆる
「整体」とボクのイメージは違うものになるのだなと、
何となくおかしかった。

まあ、それがココをうまく表現する言葉がなく、ひいては
「人に何ていえばいいのかわからない」といわれる由縁で
もあるのだけれど……。



さて、「足首の捻挫」の場合。

足首(足関節)に限らず、急な場合に対処するには、本来は
それ相応の知識や技術がいるものです。
また、いくら方法だけを知っていてもイザという時にビビッて
何もできなくなってしまう場合だってあるでしょう。

つまり、急な場合ほど決断力や判断力が要求されます。

「足首(足関節)」というのは、意外と構造的には複雑ですし、
いくら生命に直結しないとはいえ……軽く考えないことです。


ですので、ここではそういう危険のない、ソフトな手法を。
よく「冷やす」といいますが、そういう用意もない時、
この手法は役立つでしょう。

ひねった部位が内側でも外側でも同じ要領です。

その手法は、

「ひねった足の裏を、揉む」

だけ、です。

足の裏といっても、土踏まずの踵寄り。
ちょうど、踵の骨にあたる、その周辺です。
そのあたり一帯を、入念に揉みます。
腫れた処は、直接触れません。

もちろん程度にもよりますし、痛みや動きの制限なども
本来は考慮すべきです。
ですので、これは急場の知恵、セルフケアの手法として
考えていただければ、いいでしょう。

その後は、キチンと治療……。
ですね。








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月27日 (月)

2009・4・25  鎌倉 カジュ祭・体験セッション 報告

この日は、雨。
それも、かなりまとまった雨だった、といっていいだろう。

神奈川県鎌倉市。
その一角にある古民家が「カジュアートスペース」

鎌倉という地には、ものつくり、創造を刺激する何かが
あるのだろう。
この地を拠点に活動されているさまざまな分野の作家の
方々がいる。
そして、「カジュアートスペース」には、地元の作家さん
たちが多く集まる。

そこで年に一度展開されるイベントが、「カジュ祭」
だいたいゴールデンウィークあたりに、賑やかしく開かれる。

ボクもここ数年、毎年参加させていただいている。
多くの作品が展示されるなか、人が横になれるスペースを
とっていただいて。

3日間開催の中日、4月25日。
冒頭お伝えしたように、非常によく降った、雨。
この13年で、初めてらしい。

とはいえ、どこかまろやかな雰囲気。
それでいて活気があり、古民家内は人でギッシリだった。


今回体験いただいた皆様。
ありがとうございました。

また、カジュ祭運営されておられますスタッフの皆様。
お疲れさまでした。
最終日、晴れて何よりでした。

写真撮り忘れ、その雰囲気を伝える画像がないのは残念ですが……。


また、宜しくお願いいたします。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月24日 (金)

割れた腹直筋の秘密

いわゆる「腹筋」。
本来は「腹直筋」という名前。



〈腹筋が割れている〉

というのは、男性のみならず、ややアスリート志向の強い
女性にとっても、憧れる身体、ではないでしょうか?

確かに、上半身裸になった時に、お腹の真ん中がキュッと
絞れてタイトであるのは、スポーツマン的身体をカッコいい
とする現代的価値観では、カッコいい…ことなのでしょう。

隆々とした腹筋は、それだけで心のどこかに訴えるのかも、
しれません。

しかし、この

〈腹筋が割れている〉

状態は、実はあまりいいこととは、いえません。


たとえば、鍛えた腹筋は、硬くなります。
それも、全体的に。

この「全体的」というのがまずはよくなくて、腹部で
硬くなってはいけない部位、「みぞおち」付近まで
硬くなってしまうことになります。

そういう身体は、軒並み落ち着きが低下します。
「みぞおち」が硬くなるとによって、呼吸によって上下
する肋骨の動きは減り、呼吸は浅く、荒くなります。

このことで、どこか気忙しくなってしまうのです。


また、身体の真ん中のラインから左右に分かれていますので、
右側は右の内臓、左側は左の内臓と関連します。

あおむけで左右比較して、右が硬いとイライラ傾向が強く、
左が硬いと心配や不安、またやる気のなさにつながります。

それに、「均整」では

「腹直筋が硬い時性交を行うと、身体に害がある」

といわれます。

これは、男女とも生殖器の活力と腹直筋の状態は深く関係
していることを指しています。


もともと、「腹筋」は、柔らかく弾力に満ち、みぞおち周囲は
ゆるみ、下腹部には内側からの気の張りがある方がよいと、
日本では昔からいわれてきました。

このような身体は、泰然自若として落ち着きと威厳を感じさせます。

現代的にシェイプされた身体は、実に機能的でシャープです。
特に、何かしらのスポーツを楽しんだり、競技で勝利することを
目標としているのであれば、それは大事なことなのかも、しれません。

けれど、身体本来の「機能」を考えると…いかがでしょう…か?


まあ、そういうボクもかつてボクシングに熱中していた時期は、
けっこう割れてた、、けど…coldsweats01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月23日 (木)

移転するということは…

移転する、ということは、つくづく大変なことですねthink

今回移転する処は、現在の半分の広さになる。
しかも、玄関を開けたら、部屋全体が丸見え状態eye

しかし、それもいいのかもしれない。

いま、この十数年、タメにタメた不要品の数々を整理し、
廃棄、あるいはリサイクルなどに回している最中。

モノへの執着というのは、ボクはあんまりない。
けれど、メンドくさがりで不精なためか、相当、モノが
奥に溜まって……いた…gawk

自ら行った所業は、どこかで必ずそのツケを払う機会が
訪れるように、溜めに溜めた諸々を清算していく作業は、
時間も手間もかかるものだ。。

しかし、それによって得られるメリットもあることを、
これまた今回の件で体験できても、いる。

モノを捨てれば捨てるほど、不思議なほど身体も軽く、
そして、部屋全体も軽く、なる。

これを身体に換言すれば、停滞していた老廃物を一気に
抜いていったり、処理していることになるのだから、
当たり前といえば当たり前。

「カラダ」というのは、何もこの「身体」に限らない。
目に見える見えないに関わらず、およそ自らが関係する
すべての事象をいうのだから、生活空間の「気」の流れ
が改善されれば、この「身体」だって、そうなる。


そういうことを思いながら、今日は午前中の来訪者さん
を終えたあと、「ベッカライ徳多朗」へ。

写真は、「レーズンフランス」というパン。
かくのごとく、レーズンがギッシリ詰まっています。
(イマイチな写真ですみませんが…)
ちなみに、ボクのお気に入りlovely

このパン目当てに行かれる場合は、11時台に行けば、
まだ売り切れていないと思いますよ。

Ml_hi3d0057_2









あと、現在のボクの処の下に咲く花たち。
今年で、見納めですね…happy01

Hi3d0055

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月22日 (水)

眠れない身体とその対処の一例

「眠れない」
そういう悩みを持つ方は、意外に多くいます。

床についた途端スパッと眠れる…という方にはなかなか理解
できない悩みかもしれません。
けれど、暗いなか「眠れない」と思いながら起きているのは、
けっこう辛いものでしょう。


眠れない身体の特徴は、上半身の緊張。
特に肩の周囲は、カチカチに硬くなっている場合が多く、
それはご本人の自覚と一致するしないに関わらず、あります。

腹部でいえば、みぞおち周囲は硬くなり、ヘソから下は
ヘニャッとして力が抜けています。

そして背骨でいえば、「眠り」のポイントは、腰椎1番。
この部位が硬く、動きがなくなっている場合が多くあります。

この状態を均整的にいえば、「腰椎1番の可動性欠如」
いいます。
その腰椎1番の可動性を回復することが、「眠り」では
ポイントとなります。


眠れない時に、自分でできる体操。

1、仰向けに寝て、両腕は身体に沿わせます。
  両足は、だいたい腰の幅に開いておきます。

2、大きく息を吸いながら、あごを上に突き出し、
  後頭部で床を支え、胸をグッと反ります。

3、そのままの姿勢で5回ほど呼吸し、フッーと
  息を吐きながらリラックスします。

4、少しそのまま休憩して、この動作を2、3回
  繰り返します。

5、終了後、そのまま1分程度は動かず、リラックス
  しておいた方が良いでしょう。

この体操は、主に上半身のコリやこわばりをゆるめる
ことに役立ちます。

またこの体操は、仕事が終わっても頭から仕事が離れず、
精神的にリラックスできない状態が続いている場合など
に役立ちます。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月21日 (火)

「呼吸」の生理とその活用原理

人間、いや生物にとって欠かすことのできない要素に、

「呼吸」

があります。

生物の基本になる構成単位である細胞は、一瞬も休む
ことなく生まれては滅していくさまを繰り返しています。

その働きの源に「呼吸」があり、「呼吸」という働きなくして
細胞は生きてはいけません。

もっといえば、私たちの身体を構成する、筋肉、骨格、
内臓、神経など、あらゆる器官・系統の基礎に、「呼吸」
という働きは関わっています。

そして、身体を整えるという意味でも、「呼吸」をうまく
活用することで、その得られるメリットは格段に上がります。


たとえば、自律神経系を例にすると。。。

息を吸った時には身体は緊張、つまり自律神経系で
いえば交感神経的に、逆に吐いた時には身体はゆるみ、
副交感神経的に働きます。

これはつまり、息を吸いきってこれ以上吸えないところ
まで息を吸わせて何らかの刺激を加えれば、もうあとは
ゆるむだけですので、身体はゆるんでいきます。

反対に息を吐ききった時に何らかの刺激を加えれば、
吐いてゆるみ切り、あとは身体が緊張へとむかうだけ
なので、身体は緊張し、活性化していきます。


こういう生理を、たとえば「痛み」に応用すると、、、

ふつうでいう「痛み」がある場合、身体は緊張傾向にあります。
ということは、それをゆるめてあげればいい、という
ことになりますね。

また反対に、身体がゆるみ、たとえば強い疲労や体力の低下など
活性化を図る必要がある場合には、吐ききった時に刺激を加えて
いくことを上手に活用すれば、よいことになります。

もちろん、これはあくまでも一般論で実際にはケースバイケース
となりますこと、認識くださいね。


「呼吸」の生理に熟達することは、それだけでかなり広範囲の
フィールドの深みに通じていくことになります。

ご興味あれば、研究されてみられると、良いかもしれませ…ん。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月20日 (月)

森林セラピー?

「森林セラピー」

本来別の用事があったものの、予想外にポッカリ空いた日曜日。

ですので、何ら深い意図はなく、ただ自然を感じに行きたいと
思い、神奈川県厚木市へ。

そうしましたら、ビックリしましたcoldsweats02
目的地である七沢周囲は、いま「健康づくり村」として
森林セラピー基地となっていました。

 市域の面積は、93.83平方キロメートルで、東京から46キロメートル、
横浜から32キロメートルという地理的条件に恵まれており、豊かな自然を
手軽に体験できる首都近郊のエコロジーエリアとなっています。
 
  市の西部に位置する健康づくり村(東丹沢七沢温泉郷)は、丹沢大山
国定公園の東山麓、県立丹沢大山自然公園など、奥行きのある自然と共存
する里山環境にあ り、近くには、七沢自然ふれあいセンター、県立七沢
森林公園、神奈川県自然環境保全センターなど豊かな施設に恵まれ、年間
32万人の観光客が訪れます。
(ホームページより抜粋)


「森林浴」から、一歩進めて「森林セラピー」。。。
だそうですsmile

午後からの散策だったので、あまり長くは歩けなかったのですが、
七沢という地は、思っていた以上に清々しいトコロでした。
山中でも、山特有の重苦しさはなく、フワッと歩けるという感じ。
「セラピー」などと気を張らず、気軽に散策には、もってこい
かも、しれませんね。

帰りには、昨年の「B-1グランプリ」で見事優勝した「シロコロ」
というホルモンを食べ、ホクホクした1日でしたdelicious


道中、自生していた八重桜。

Ml_hi3d0051_2









広沢寺というお寺。
その下には、猪鍋で有名な温泉宿もありました。

Ml_hi3d0054




| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月16日 (木)

2009・4・15 〈ナチュラルビューティー(diet?)〉コラボ茶会 その2のご報告

前月から引き続き開催の

「ナチュラルビューティー(ダイエット?)」

コラボ茶会。

今回は、「骨盤」について、さまざまな角度からの解説を
させていただきつつ、御参加者のみなさまの

「骨盤の形状(カタチ)」


に合わせた体操をご指導させていただきました
note

次回、いよいよ最終回。
いろいろなビューティー系のバリエーション、特に
お肌関連のテクニックなど……必修かもしれません。。


そして、「ダイエット」のあとに一貫してつけてきた

「?」

の意味も、、明らかになることでしょう
catface


では、今回も貴重なお時間を割いての御参加、本当に
感謝しております。
次回、さらにスッキリcoldsweats01とした皆様とお会いできます
こと、楽しみにしております。

そして、いつもテーマや集まった方々に応じた美味なる
お茶をご提供いただきありがとうございます。
あの和やかな場は、クロノさんのお陰ですねhappy01

Photo

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月14日 (火)

三原則の欠如

「均整」とはひらたくいえば、「三原則」、つまり

「平衡性・可動性・強弱性」

という3つの要素が過不足なくつり合っているような状態、
をいっています。

一般にいう「バランス」というのは、ここでは「平衡性」という
概念の中の一部
、であり、それがすべてではありません。
もっといえば、「バランス」が整うことは「絶対必要条件」では
なく、あくまでも「ひとつの要素」でしか、ないのです


…こう書くと、それだけで「?」となるのだけれど、「均整」と
いう言葉の実相を伝えようとするとこうなります。



ただ、それを説明しようとする際に、やはり「背骨」をモチーフ
にすると、一応わかりやすくはなる……かな。。。

たとえば、「平衡性」。

「背骨」の状態がどういう状態あれば、「平衡性」は保たれて
いるのか?というのは、「保たれていない状態」を説明すること
で、逆説的にではあるが理解はしやすくはなります。

その「保たれていない状態」を、「均整」では

〈欠如〉

といいます。

背骨は、イメージ的には「棒」のような感じかもしれないけれど、
実は頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個、そして仙骨という骨同士
がチェーン状に連結した構造をしています。

「平衡性の欠如」とは、あるひとつの骨が、ほかの骨と比べて
左右上下にズレが生じていたり、他と相対的につり合っていない
骨を対象に使う言葉。

その「欠如」の状況が表現される処を「均整」では「場」といい、
「平衡性欠如の場」は、その背骨から指1本分外側、「1側」
いわれる縦のライン。

そのラインの筋肉上を押さえると、心地よい痛み(鈍痛)を感じる
場合と、ツンという痛み(過敏)を感じる場合で、脊髄神経の状態
も違えば、それに関わる内臓やほかの器官の状態もちがいます。

それだけでなく、背骨の脇のラインには、多くの身体の変動が
さまざまな形式で表現されます。

2側には2側の、3・4側には3・4側の変動の形式があり、
その変動形式も、日々刻々と移り変わる性質のもの。

アプローチする側にはそれを指で、あるいは気で読みとること
が要求されます。

この「読み」に熟達することで、たとえば、普段どのくらい
食べるのが好きか、どのくらいスタミナがあるか、どのくらい
神経がこまやかか、など、相手の方の情報がこちらが意図する
ことなく入ってくることに、なります。

カラダには、あらゆる情報が反映されている、といっても
あながち誇張ではありません。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月13日 (月)

4月25日  鎌倉 カジュ祭で体験セッション

今月25日、神奈川県鎌倉市の「カジュアートスペース」
で年1回開催されている「カジュ祭」というイベントで、
「体験セッション」やります。

この「カジュ祭」。
2006年から「鎌倉路地フェスタ」という、鎌倉市あげての
イベント構想の中で展開されています。

ボクは1日だけですが、「カジュ祭」も「路地フェスタ」も、
24日(金)から26日(日)の3日間やってます。

古都鎌倉特有のいりくんだ狭い「路地」。
その、そこかしこに点在する、多くの魅力あるお店の数々。

また、「カジュ祭」は、地域のアーティストたちの作品の
展示&販売、フリマや裏庭カフェなど盛り沢山の内容。

こういう時の鎌倉は、どこか熱気があります。
よろしければ、お出かけください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ある日の気づき

先週の土曜日。

都内某所にて瞑想修養(1セット50分を6セット)。
その後移動、これまた都内某所にて、アロマオイル調合の勉強。

すべてが終了したのは、21時半くらい。



学ぶこと数多けれど、やはりすべてを「丁寧に」いただき、
「丁寧に」扱い、「丁寧に」こなしていく。

そのことによる心身へのポジティブな効果は、限りなし。
また、気も、澄み清まってくる…だろう。



そういう気づきへと至った、1日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月10日 (金)

春という季節と身体

昨日の記事、早速役立てていただいたという報告を
いただきました。

春だからなのか、子供たちがどうもワサワサして
落ち着かない。

なので、寝る時に一人づつ昨日の記事にあるように
左腹部にジッと手をあてていたら、みんな5分もしない
うちにsleepyと寝息を立てて眠ってしまったとのこと。

子どもさんは気も通りやすいし、ましてやお母さんの
掌(たなごころ)ですからねhappy01
そりゃあ、グッスリ気持ち良く眠れます。



春というのは、冬の間ギュッと縮んでいた身体がフワッと
ゆるんでいく時期です。
そのゆるみは「骨盤」を中心に行われ、気が上にグングンと
上がっていきやすい時期でもあります。

春になると心にどこかウキウキした高揚感がやってくるのは、
「骨盤」から上がってくる気がそうさせる、ともいえます。

ただ、この上がってくる気がうまく循環すればいいのです
けれど、どこかで停滞してしまった場合にはいろいろと
不都合なことが起こります。

たとえば最近、立て続けに数件、男性の方から

「腰をギクッとやってしまいまして…」

というご相談を受けました。

身体を観察してみると、やはりこの時期ならではの上昇
する気のつかえ、という共通点がありました。

もちろん、ライフスタイルも違えば、身体も違います
けれど、そのつかえを解除することでガラッと好転する
のです。


今年は寒い時期が長く、ここにきて一気に暖かくなりました。

本来、もっと早い時期からゆるみ、ゆっくり解放されていく
ものなのでしょうけれど、こういう季節の転換パターンでは
なかなか身体もついていきづらくなっているようです。

特に、いつも外的に気を張っている男性には辛い春の訪れ、
といえるのかも、しれません。

また、そのつかえでお腹がギュッと硬くなる場合も、あります。

人につっかかったり、イライラが激しくなったり、また逆に
妙に陽気になり過ぎたり…。

そういうことの改善、そして予防にも左腹部をゆるめる手あて
は、役に立ちます、、よ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 9日 (木)

精神的に落ち着きたいときは…

腹部には、心身全体のその時々の状況が反映されます。


その一例として、「精神的なかたむき」の場合。

東洋医学的には、思考は経絡(けいらく=ここではシンプルに
ツボのルートと考えます)の脾経や心経の影響を受けるとされ
ているようです。

ただ、実際の経験から観た場合、脾経はその思考そのものの
バックボーンとなるエネルギー供給的な意味合いが強く、
その「思考」の中身にはあまり関わっていないように感じられます。

やはり直接的には心経が強く関係するようで、性格的に偏った
傾向がある場合、このルートには、気の乱れがあるようです。


ここでは、そういった東洋医学的叡智ではなく、「おなか」で
状態を判断し、それを改善する手法を紹介いたします。


たとえば、何か少し身体的な不調を感じた時に、ハタから見たら
全然たいしたことなどなさそうなのに、ひどく狼狽してああでも
ない、こうでもないと過剰に心配してしまう傾向の方に、時折
お会いすることがあります。

そういう方の上腹部はやはり硬く、呼吸も浅い。
仰向けになっていても、落ち着かない、といった感じです。

こういう時でも、その方の心に落ち着きをもたらす方法はいくつも
あるますけれど、腹部をゆるめるのはそのひとつ。


仰向けになってみると、ろっ骨とおなかの分かれ目ははっきり
しますよね。

身体の中央から、左右に分かれて広がるろっ骨の左側。
その左側のだいたい真ん中あたりから、おなかに下ります。
ろっ骨とおなかの分かれ目はペコンと凹んでます。
その凹んだあたりが、何やら硬かったり、熱かったり、
人によっては冷たいかも、しれませんね。

まずはジッと、そのあたりを優しく包むようなイメージで、
掌を軽くあててみてください。

数分もすれば、ひとまず落ち着いてくるでしょう。



本当はもっと具体的な技術もあるのですが、それは少し
難しいのでここでは紹介できませんけれど、これだけでも
相当、落ち着いてきますよ。

また、この場所をゆるめるのは頭(脳)の疲れにも最適。
そのまま眠ってしまえるかも、しれません。

あまり「やり方がどう」「これでいいのかな?」など深く
考える必要もありません。
今より少しは、気も心も楽に、なれるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 8日 (水)

腹部について

「健康体の腹部は掌で鳩尾(きゅうび=みぞおち)から
 下腹部へ撫で下ろした時に硬いところがなく、
 なめらかで、その感触は柔軟で弾力があり、引き
 締まった感じがします。
 この感触のなめらかさ、柔軟さ、弾力、それから
 硬結のないことのうち、どのひとつを欠いても
 正常体とはいえません。」


(『腹部触圧診断法』亀井進 昭和14年)


腹部、つまりおなかには、心身全体の健康状態が端的に
反映されます。

たとえば、非常に精神的な緊張状態にある時。

おなか、特に上腹部はコチコチに硬くなっていて、こちらが
「呼吸を深く吸ってみてください」と言ったとしても、あまり
うまく吸い込むことができません。

そういう時ほど、人は口では「とてもリラックスしてますよ」
というものだけれども……。


心身が本当に充実しているかどうかは、おなかを観ればすぐに
判明します。

上腹部はいい具合に弾力的にゆるみ、ヘソから下、いわゆる
丹田といわれるあたりにはグッと気が満ちている。

そういう身体であれば、充実しているといえるでしょう。



「元来腹部は正仰臥の位置においてヘソより上部は『鳩尾』が
 少しく低くなっていなくてはならない。もしこの部分が膨れ
 あがって溝高であれば胃に疾患ある者か、肝臓に障害のある
 者、または脂肪過多症の者である。そしてヘソから下の下腹
 部は緩やかに盛り上がり、臍下一寸ぐらいのところ、即ち
 丹田がやや高くなって、また次第に下がっていくのが正常な
 形である。そしてヘソからこの丹田にかけて直線を画くこと
 のできるものが理想である」



何か重大な事に臨もうという時。
何か気にかかる事にあたろうという時。

本当に、気も心も落ち着いているかどうか。

少し仰向けになって、確かめてみるといいかもしれません。




 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 7日 (火)

〈リズム〉を知る  【ナチュラルビューティー 2回目】

人に〈リズム〉あり。

生命あるカラダは、天体の運行のリズム、海の満ち引きの
リズムなどと同様に、ある周期的なリズムのなかにあります。

というと、何やらアヤシゲな香りを嗅ぐ御方もおいでかも
しれませんけれどcatface、コレッて実は当たり前のこと。


たとえば、心臓はほぼ規則的に、1分間に60〜80回、1日に
約10万回もの拍動のリズムを刻んでいます。

また、オステオパシーというアメリカの手技体系のなかに
クレニオセイクラル(頭蓋仙骨)アプローチという手法があり
ますけれど、その手法では頭蓋部でモニターできる身体の
波は、いくつかのレベルがある事を確認しています。

その波は、とても微細な流れなのでなかなか確認できません
けれど、集中して繊細に頭に触れていると、何とはなしに
感じられるかもしれません。


さて、今月15日に3か月連続講座の2回目となる

〈ナチュラルビューティー〉


を、開かせていただきます。


今回は、主に「骨盤」にターゲットを設定し、その人の
「骨盤の形状」に合った体操を組上げていくのですが、
その体操の最大限のメリットを享受するには、その方
独自の「骨盤のリズム」を知り、それをうまく活用する
ところに、その秘訣があります。

また、この「骨盤のリズム」と精神的な安定・不安定、
体調の好不調も関連性があります。

そのあたりも、いろいろとお話できるかなと、思います。

前回(初回)で、各自の身体の「クセ」に合わせた体操を
実践していただくことで、何人かの方からは、その方なりの
変化を体感していただけたことをお知らせいただきました。



「姿勢」や「筋肉の質」へのアプローチのあとは、「骨盤」。



リズムを知り、その知識の応用法を知ることで、

「自然に優しくキレイに」

の実現に、グッと近づくことでしょう。








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 6日 (月)

腓腹筋(ふくらはぎ)の秘密

人の身体の衰弱が激しい際、顕著に反映される身体部位の
ひとつが「ふくらはぎ」の弱体化。

「ふくらはぎ」=腓腹筋(ひふくきん)の状態は、その身体の
現在の生気のあり方を、如実に示しています。




ボクは、だいたい5年程前までは、週に何度かは出張で
身体調整を行っていました。

そうすると、ボクの処まで直接通えないような状態の方や
ご高齢者の方などの調整をさせていただくことが多くなります。

人が病むということ。
人が老いるということ。
人が死んでいくということ。

キャリアの初期から、どこにも行き場のないような状態の
方々を観て、調整する機会を与えられてきました。
ボクのような、少し変わった立場なればこそ観ることのできる
人の相(すがた)をこの時期に観ていたことは、現在のボクに
とってとても大きな影響を及ぼしているように思います。



その頃の経験もふくめ、やはり「本当に」身体が弱ってくると
この腓腹筋はやせ細ってきます。

いわゆる膨らみがなくなって、脛骨(けいこつ)や腓骨(ひこつ)、
つまりスネの骨にベタッとついたような感じになり、筋肉的な
ハリが失われてしまいます。

たとえば、何かとても大きな病気の後。
最初は、この腓腹筋はぺチャッとしているでしょう。

でもしばらくして、ココにハリや温かさ、厚みが出てくれば
それは身体が順調に回復してきているということになります。



赤ちゃんや子どもさんでも、ココがプチプチしている子は、
元気に育っていると思ってもいいと思います。
柔らかくプニョプニョしたふくらはぎは、健康的な発達の
ひとつの証ですね。



また「均整」では、左右の腓腹筋痛(こむらがえり)それぞれに
違う意味付けをしています。

カンタンに記しておきますが、左は腎臓由来で心臓が弱く、
右は顔のシミ、風邪の引きやすさ……など。

特に、いつも左の腓腹筋痛を起こす方は、要注意。
心臓を中心に、全身をしっかり立て直す必要があるでしょう。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 4日 (土)

ご近所の記録   桜

現在地から見る桜も、今年で最後になる。

いまのココは、実質的に地上4Fくらいの高さにあるため、
目の前にある大学グラウンドの、その周囲を囲むように
咲き誇る桜を、このように毎年やや上から観ていた。

Ml_hi3d0045_2









その桜を、下から眺めるとこうなる。

Ml_hi3d0044










その大学校舎とグラウンド脇の間の道は、このあたりでは
知られた桜スポット。

ふだんは学生さんとご近所さんしか通らないような道。
でも、この時ばかりはさすがに賑わっている。

Ml_hi3d0043_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 3日 (金)

移転先 駅からの道のり

サイトも、来月に入ったら思いきり(?)リニューアルする
ことになるので、このブログに駅からの道のりを残して
おこうと思います。

まず田園都市線「たまプラーザ」駅改札を出ます。
出たら、左右に分かれていますので右側(北口)方面に向かいます。

(写真は、クリックすると大きく見えます)

そして、

Hi3d0038_3









という通りにぶつかりますので、この写真の向き、某大手スーパー
方面に歩きます。

それから、その某大手スーパー脇の坂道を上がっていきます。
(コレ、裏道ありますので、個人的に聞いてくださいhappy01)

上がりきったら、

Ml_hi3d0040









という交差点にぶつかります。
それを左に1〜2分、向かいます。

すると、

Hi3d0041_2









という感じで、ビルのエントランスに到着します。
そのエントランスから入っていって、

Ml_hi3d0042









この奥に向かった「111」号室という処。
ソコが、これからのボクのセラピー&ヒーリングスペース。


 

駅からは、だいたい5分、かかっても7分程度です。

さてさて、いかなる展開が待っているのか……
ワクワクもの、ですconfident








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 2日 (木)

筋肉を揉まないその理由

「肩がこる」「首がこる」という現象が起きると、ごく
ごく自然に「誰かに揉んでほしい」という気持ちになる
でしょう。

そういう時は、誰かに触れてもらうだけでも気持ちが良い
ですし、揉んでもらうことで筋肉がほぐれ血行が改善して
いくことの心地よさは、誰しも無意識的に知っているから
欲するのだと思います。


ただ、筋肉というのは、実は1本1本の細い繊維の集まった
もので、組織自体はとても繊細にできています。
ですから、よくトレーニングされた技術で優しくならともかく、
強引にグッグッと押したり、揉みほぐしたりといった行為は、
むしろ危険ですらあります。

「コリ」「ハリ」といった現象は、この筋肉の繊維がギュッと
束になってほぐれなくなった状態、と考えてみてください。

この状態を、ここでは仮に「硬直」とします。

この「硬直」は、何も理由がなくできるものではありません。
腕や眼の使い過ぎ、神経系の疲労、食べ過ぎ飲み過ぎからくる
内臓疲労……などなど、さまざまな日常の反映として起きて
くるという、こともひとつにはあります。

つまり、「コリ」「ハリ」そのものが苦痛の元ではなく、むしろ
カラダが悲鳴をあげた反映として、そういう現象を起こしている
というメカニズムです。



たとえば、長く続く常習的な肩こり。
揉めば揉むほど、筋肉は硬く、鈍くなっていきます。

「コリ」や「ハリ」は、単なる表現に過ぎないのですから、
いくら揉んで柔らかくしても、その大元に良い流れが生まれ
なければ、戻ってしまいますよね?

特に肩や首は、脳の血管や心臓と関係深い部位。
それを強引に「コリ」だけとることを繰り返していると……

ドンドン、筋肉は硬くなります。

では血管は、その筋肉の中を走っていることを考えると……

けっこう、コワイことに、なりそうではないでしょうかcoldsweats02



「均整」では、この「揉む」という技術もあるにはあります
けれど(捻揉といったりします)、あまり多用はしません。

ボク個人でいえば、喉の痛みを癒すのに足を捻揉したり、
腰を癒すのに、ごくたまにふくらはぎを捻揉したりする程度。

「均整」というのは、基本的に「抜き」の技術です。
押さえた瞬間にはすぐに「ポッ」と抜いたり、しばらく押さえて
ジワーと抜いたり…。
それも、そのポイントの特性や、そこにある「硬結」の性質に
応じて、臨機応変な対処をしていきます。

カラダの本来の働きを引き出し、ごく自然に「コリ」「ハリ」が
消失していくように、整えていくことを目的とするからですね。


「コリ」や「ハリ」は、ひとつのカラダの表現。
そのカラダからの声に耳を傾けてみることから、始めてみては
いかがでしょう……か。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月 1日 (水)

「老眼」は当たり前…?

ある方からのリクエストにて、今日は

「老眼」

について。

「老眼」というと、医学的には眼の水晶体という、カメラで
いえばレンズにあたる部分の弾力性の衰えによって、近くに
あるものが見えにくくなる、という説明をされるようです。

この考え方でいけば、「水晶体の弾力」をどうにかできれば
いいということになりますけれど、現在そのためのいい手段
というものは(医学的には)ないようですね。


たとえば、「均整」では「眼」と「卵巣」の関係性を活かし、
それを調整に役立てていたりします。

「卵巣」の調整をする場合に「眼」を活用したり、その反対に
「眼」の調整のために「卵巣」を整えたり、といったように。

じゃあ男性は……というと、男性に「卵巣」はありませんから、
同様の考え方はできません。

男女は、基本的に別のカテゴリーで考えます。

ただ、ボクの経験から共通していえるのは、男女とも「老眼」
傾向が出てくると、「骨盤」の動きもまた低下しています。

そうすると、「骨盤」の弾力を回復する、ということがひとつ
の指針となりますね。



「水晶体」の弾力の低下、という現象をただ「ソコ」に限定して
とらえていると、やはり部品の老化は如何ともしがたい、古く
なった部品は交換するしかない……ということになるでしょう。

ただ、その視野を少しだけ拡げてみると、「眼」もまた全身の
一部であり、単体で存在しているのではありません。

レンズの潤いもまた、全身の様相を表現しています。

「老眼」というネーミングに惑わされることなく、「眼」に
関わるあらゆる器官のはたらきを総合的に整え、全身にごく
自然に瑞々しさが感じられるようになったその時、「水晶体」
の弾力も自然に回復する……という考え方もできます。

もちろん、メンタル面や個体差はありつつも、そのカラダ
なりの、最大限のパフォーマンスによって。

「その年になれば当たり前」などという、お医者様の言葉に
落胆することなどありません。

人は、いつも身体をリフレッシュさせて生きています。

まずは、日々その瞬間を充実していきましょうね。



| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »