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2009年3月24日 (火)

知られざる〈眼〉の秘密

「眼は口ほどにモノをいう」

といいますように、「眼」は、気分や気持ちなどをとても
豊かに表現しています。

また同時に、「眼」は気分や気持ちだけでなく、カラダの
いろいろな器官ともつながっていて、「眼」の疲れから
多くの身体異常が始まる場合も、あります。


たとえば、「眼」と「呼吸器」の関係。

「眼」の疲労がたまってくると、背骨の胸椎部、それも
上の方にある1番・2番・3番の外側あたりの筋肉が硬く
なります。

この胸椎1番・2番・3番というのは、気管支や肺などの
コントロールセンター的役割をしている処。
つまり、このあたりが硬くなるということは、これらの
働きを低下させていることにも、なります。

また、胸椎1番・2番・3番というのは、ちょうど「肩甲骨」
の内側にあたりますので、ココの硬直は、「肩甲骨」の位置に
変化が起きていることになります。

「眼」に何らかの異常がある時は、ほぼ必ず「肩甲骨」の位置
に乱れが起きるのです。

また、脚でいえば「膝」の位置も「眼」と関係します。

「ええ?膝に位置の変化なんてあるの?」と思われるかもしれ
ませんけれど、「膝」は非常によく位置やカタチに変化を起こす
処です。

そのほか、肝臓、腎臓、股関節……など、「眼」と縁深き器官は
全身に点在していますし、気分や気持ちがそのまま「眼」に表現
されることからわかるように、ココロとも、とても密接です。

よく、身体調整後に、「目の前が明るくなったshine」と言って
いただきます。

それはすなわち、全身の働きが活性化したと同時に、やや暗く
陰りのあったココロに、輝きが戻ってきた、そのひとつの現れ
といっても、、、いいのでしょう。

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