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2009年3月26日 (木)

骨盤とろっ骨の相関関係

最近では、ようやく「骨盤の開閉」という現象が主に
若い女性を中心に浸透しつつあるようです。

ついこないだ、ほんの2〜3年前までは「骨盤は動く」
ということすら訝しげだったのですがcoldsweats01、いやはや
やはり明確なメリットが得られると、受け入れ態勢も
早いものですね。

ただまあ、確かに「骨盤」の動きのなかで「開閉」と
いうのはもっとも「太る・ヤセる」に関係するのは事実
ですけれど、実は「骨盤」の動きはそれだけではありません。

カンタンにいえば「上がる・下がる」動きや、「前後」への
動きなどありますし、そういった動きと消化吸収などの関係
などもあります。


また、意外なトコでは、「ろっ骨」。
要するに、「胸」と呼ばれる部分を取り巻いている骨群。
ココとも深くつながっています。

「ろっ骨」は呼吸に必要な筋肉群がビッシリ。
内側には有名な横隔膜も控えています。


たとえば、イライラしやすい。
そういう時、「骨盤」はだいたい開きにくいのです。

その時「ろっ骨」の動きを観ると、だいたい動きが悪い。
となると当然、呼吸は浅くなっています。
吸う息が強く、吐きにくいという状態。


逆に、なんだかマッタリして、やる気にならない時。
こういう時は、だいたい「骨盤」は閉まりにくい。

そうなると、「ろっ骨」は逆の意味で動きが悪い。
つなり、吐くのは楽だけど、吸うのが弱いんですね。

生理がキツい…というのでも、意外と「ろっ骨」の
動きに着目してみると、「骨盤」だけからは観えにくい
隠れた情報が判明したり、します。

「ろっ骨」というのは、たぶんほとんど日常で意識する
ことはないでしょう。
でも、実はとっても大事なトコロ。
呼吸を介して、心身のいろいろな情報を伝えてくれているのです。

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