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2009年2月13日 (金)

腰椎3番の主張

人間の身体は、個々それぞれ特有の運動パターンが
あり、その運動の中心は「腰」にあります。

そして、その「腰」にあたる背骨は5つあり、中心に
位置しているのが【腰椎3番】。

腰椎の4番や5番は、どちからといえば根底でその人を
支えるような役目をしています。
また、腰椎の1番や2番は、よりダイレクトにその人の
思考や感性とつながっています。



【腰椎3番】は、その位置にも象徴されるように、上下
4つの骨の、そのどれとも深く関わるような役目をして
います。

つまり、身体のカナメである「腰」のカナメ、といえるでしょう。



「ケンカっ早い」「ハネッ返り」「反発心旺盛」…など、
こう表現されるような方々というのは、だいたいこの
【腰椎3番】がねじれている、と「均整」や「整体」では
考えます。

この【腰椎3番】に力があればあるほど、またねじれが
強ければ強いほど、このような傾向は増します。


人から何か言われると「反発」する人。
素直に、人の言うことを聞けない子供。
「〜してはいけない」ということを、やってしまう、、。

このような特徴のある方の根底には、この【腰椎3番】の
ねじれる働きがあります。


「反発」とは、見方を変えれば生命の自己主張。

「オレ(ワタシ)はここにいる」という、その咆哮にも似た
行為の背景には、「生命力」があり、その「生命力」を
現す運動様式が「ねじれ」となるのかも、しれません。。。




身体の「出る出ない」という現象全般に深く関わっていて、
皮膚、生理、便、尿など、あらゆる「排泄」系統の中心的
役割をしています。

ですので、腸や腎臓、膀胱系統の関わる身体異常の背景を
探ると、【腰椎3番】の働きの不調は関わっています。

こうしたことから、【腰椎3番】の狂いは身体全般の不調
を呼ぶ要因になる場合も多く、「腰痛」などは最終的には
ココをしっかりとさせることが肝要。


何かに打ってでようとする場合、この【腰椎3番】に
しっかりと力があるかないか。
それが、イザという時の決断を左右する、といえます。

また、その成否を呼びこむ身体要素、ともいえるかも…
しれません。






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