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2009年2月12日 (木)

「眼」で癒す

「均整」では、眼の痛みを解消することは、全身の
痛み全般にとってとてもよい作用をする、といいます。

これを実際の身体調整の経験からいうと、たとえば
身体のどこかが痛む、調子が悪いというような場合、
ほとんどの場合眼球の硬さに差があります。

「硬さ」といってもとても微妙なものですが、その
眼球の硬さが癒されれば癒されるほど、身体、そして
心に安らぎと静寂が舞い戻ってくるようです。


「眼」だからといって、そこだけを考えていくので
なく、

「部分は全体を、全体は部分を」

というセオリーにのっとり、その「眼」に表現されて
いる異常は、どことどういうつながりがあるか、という
観点から、全体を眺めてみます。

すると、意外と眼そのものの疲れや組織異常ではなく、
内臓や精神面とのからみもあることがあります。


また、最近女性に多いなと感じることに、「眼」や「腕」
のストレス蓄積による体調不良があります。

特に、オフィスでパソコンのオペレーティングや技術者を
されていたりする方には顕著な傾向ですが、女性のそれは
男性の比ではありません。

もちろん、そうした業種以外の方にも観られますので、
携帯その他の影響もあるのでしょうか?

「眼」や「腕」の疲れは、そのまま骨盤の可動性、つまり
運動を抑制してしまいます。
それが、生理のアンバランスや、子宮系統へのダメージに
つながるともいえるのではないでしょうか。

また、過去頭をどこかで打った、打撲した経験がある方
にも、「眼」が何らかのサイン、つまり症状を出すこと
もあります。

こういった場合、調整としてはまずその打撲のダメージ
そのものに身体と縁を切ってもらうような方向性で、
調整を加えていきます。


ちなみに、「均整」では肩甲骨と眼は深く関係している
としています。



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