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2009年2月 6日 (金)

「花粉」に反応するカラダ

あるカルチャースクールで「均整整体」という講座を
開いていた頃のこと。

そこの控え室で時間になるのを待っていた時に、それまで
何だか熱っぽいと感じてはいたけれど、特に目立った症状
はなかったにも関わらず、猛烈な目のかゆみととめどない
鼻水に襲われました。

生徒の方とお会いするまで、あと10分くらい。
しかし、とてもそこに出ていけるような状態ではありません
でした。

「さて、どうするか……」
時間も何もない状態で閃いた、あること。

5分ほど、必死の思いで集中。


……ス〜ッと、目のかゆみと鼻水はほとんど消失し、熱っぽい
感覚も薄れていきました。

そして、無事何事もなかったかのように講義へと向かうことが
できました。


僕が、いわゆる「花粉」の影響と思われる一連の症状を感じた
のは、この時が初めてでした。
その後、毎年軽く感じたり軽く鼻水や目のかゆみに襲われること
は多少あるものの、この時ほど強烈なことは、ありません。



さて、一般に上記のような症状を「花粉症」といい、より専門的
な言葉では「アレルギー」という用語を用います。

「アレルギー」とは、わかりやすくは

「普通は害のない物質に対する免疫系の異常であり、
 不適切な反応のことである」

と、説明されます。(『アレルギーからあなたを守る7つの方法』)

つまり、このような考え方からすると、上記のような急激な反応
も、「花粉」あるいはその他の何かを「異物」として無意識的に
認識し、拒否することで起きるということになります。

身体レベルで起きる反応現象は、

1、筋肉の収縮反応…実感としてはこわばった感じ
2、神経系の興奮反応…イライラ、ソワソワ感
3、排泄反応…鼻水、くしゃみ、目やに、咳、痰など

個人差はありますが、一般的にはこのようにいえるでしょう。

僕があの急激な症状で実感したことは、確かに「辛い」という
ことでした。
そして同時に「これもまた、身体の起こす反応なんだな」と
いうことでした。




今月末に、「花粉症」をテーマとした講習会を行います。
(こちらの下部に詳細)

「花粉症」を初めとしたアレルギー反応全般を改善するのに、

「認識パターンの組み換え」

を行うという、ひとつの考え方があります。

これはアメリカから入ってきた手法で、その反応を引き起こす
原因物質を特定し、それに対してのカラダの「認識」のしかた
を改善することで、反応自体も変わるというメカニズムです。

まず、このような考え方が、ひとつ。

あらゆる現象の背後に「気」がある、というのが東洋的思考法。
その原理を応用し、「拒否」という反応そのものが自然と融解
していくようなエネルギーを用いるのも、ひとつ。

起きてしまった「反応」に、手技、つまり整体技術的手法で対応
していくことも、ひとつ。
これは、スッキリしますよ。

考え方は、いろいろです。
そして、その方法も、いろいろです。

「花粉症」で苦しんでいるあなたに、何かしらヒントが得られる
ような、そういう講習会にしたいと思っています。

僕が控え室で5分集中して、何をしたか?
それも、お伝えできるでしょう。


 

もし、ご興味あるのでしたら、お気軽にご質問ください。

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