« 経絡による身体の調整 | トップページ | 記憶力増進の一手法 »

2009年1月14日 (水)

手足、指を使った身体の調整

昨日の「経絡」の記事にからめて。

一般に、「経絡」と呼ばれる気のパイプラインは12本
あるとされていて、この12本をさして「正経12経」
といわれています。

そしてこの12本にはそれぞれ名前があり、それぞれに
対応する臓腑(ぞうふ)があるとされています。

一応記しておくと

手太陰肺経→手陽明大腸経→足陽明胃経→足太陰脾経
→手少陰心経→手太陽小腸経→足太陽膀胱経→足少陰
腎経→手厥陰心包経→手少陽三焦経→足少陽胆経→
足厥陰肝経

となり、このように気は流れるということになっています。

ここに、身体の前面に任脈、後面に督脈と呼ばれるライン
があり、これらを合わせた14経脈という考え方が現在は
一般的となっています。


上の12正経には、それぞれ「手」や「足」とついて
いますが、これはそれぞれ

「手を流れている」
「足を流れている」

ということを意味しています。

これはつまり、手足にもたくさんの経穴(ツボのこと)
があることを意味していますので、それらを機に応じ
調整に利用することができます。

この手足、そして各経絡と対応する指先を用いること
に長けてくると、それだけでほぼ万遍ない領域に対応
することが可能になります。

どう応用するのか?

それは定型化されたものもあれば、新たに自分で見つけ、
発展させていくという面もあります。

身体のもつ可能性は、それだけ深く広いものです。


|

« 経絡による身体の調整 | トップページ | 記憶力増進の一手法 »

アプローチ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1122515/27129140

この記事へのトラックバック一覧です: 手足、指を使った身体の調整:

« 経絡による身体の調整 | トップページ | 記憶力増進の一手法 »