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2008年12月29日 (月)

骨盤

「骨盤」。

ここ数年、身体のこの部位をことさらに取り上げて
語られている文献や記事が、よく見かけられるよう
になった。

これが活発になったのは、Tさんの「かわいいからだ」
という本が売れたあたりからだと思う。

もちろん、それ以前からダイエットなどふくめその
萌芽はあったけれど、そのかわいいイラストと巧み
でキャッチーなコトバの使い方で、広く女性に受け
入れられた。

「野口整体」の考え方を、あれほど要領よく現代風
にアレンジして、うまく潜在意識に訴えている方は
いまでも他にはいないし、僕なども当時なるほどと
参考にさせてもらったものだ。


「均整」の創始者は、

「頭蓋骨と骨盤は、人間の諸問題を解決する鍵」

という立場をとると、文献に遺している。


実際に骨盤の能力が高まると、特に女性は外見も
内面も美しくなる。

キレイ系オーラ、フェロモン、ぷるぷるお肌…など、
それらはすべて「骨盤」に秘密がある、といっても
決して言い過ぎではない。

ホルモン系、自律神経系、また精神面への影響も強く、
更年期といわれる時期をうまく経過させる基礎にも、
「骨盤」の健やかな働きはキーとなる。

「やせる」「太る」という、特に女性にとっての死活
的な願望にも、「骨盤」は中心的役割をする。

実際、個人差はあるけれど、あっという間にその願望が
達成されることも、ある。

ただ、やたらと骨盤を引き締めることは心身の健康を
崩すことにつながるし、その状態を維持するためには
それ相応の努力がいることも事実。


とはいえ…

やはり「美」の追求は、女性にとって止むことなき願い。
そして、それが原動力となって生命に輝きが生まれると
いうことも、否定はできないだろう。

僕は、これまでこの方面での操法(調整技術)は、ほとんど
お断りしてきた。
それは、何か「欲」のみを満たすような気がして、気持ち
が乗らなかったことも、ある。

でも、そうではない。
それは、イキイキと生きていくためには必要なファクター
なのだなと、思えるようになった。

この方面での操法(調整手法)。
2009年からは、オープンにしていこう。










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