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2008年11月 7日 (金)

三原則まとめ

「三原則」

平衡性…釣り合い
可動性…過不足なき動き
強弱性…一定ラインからの「力」の上下

おおまかながら、まとめるとこうなる。

また、この概念は意訳すると

平衡性…身体と精神の平衡
可動性…過不足なき行動のあり方
強弱性…壮健なる身体と精神

を目指す、といってもいいかもしれない。


昭和20年代当時、「身体のゆがみ整えることで、
身心の問題から解放する」というコンセプトは、
相当に新鮮だった。

それのみならず、応用技法として頭脳開発や
美容方面への具体的な技術的アプローチまで
対応領域としてカバーしていた。



それらすべての基準的概念として「三原則」が
ある。



「均整」は、枠組みが広い。

広いがゆえに、僕などは時折

「結局、均整って何なんですか?」

と聞かれることがいまでもよくある。


通常のフレームに収まりきれないほどの
ボリュームと質の高さが内包されている、
といえなくもないだろう。



「原理原則を理解し沿っていれば、均整は
 何をやってもいい」

というのは、僕が初学時に習った先生の言葉だが、
さもありなん。

創始者も、「手技は単なる一手段に過ぎない」と
いう言葉を遺している。



であるなら、一般的フレームに無理やりはめ込んだ、
代替セラピーの一流派と限定せずともいいのでは
ないだろうか?

既存の枠組み、その外側を構築することは、果たして
難しいことなのだろうか?


……などと、世の中を見渡しつつ、「均整」の現状を
ななめから見てみると、ついつい考えてしまう。


せっかく、「三原則」、あるんだし。














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