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2008年11月24日 (月)

健康について

「健康」を求めない。
なぜなら、それはすでに達成されているものだから。

と書くと、何かヘンな思想の影響かという人もいるし、
実際に「整体」ではそういう方向性の思考をするので
その影響かという人もいる。


しかし、そういうことでは、ない。



平凡社新書『「健康」の日本史』によれば、日本人は
江戸時代までは運動なんてしなかったという。

「運動不足だのダイエットだのと騒ぎたて、日本人が
 運動を始めたのは明治時代から」
という記述がある。

「健康」という概念が、どうつくられていったのか?
を知る意味でも、なかなか面白い本だと思う。


僕のホームページを開くとすぐに

「不健康から健康へ」

という見出しが目につく。

この記述、体調が悪い=不健康ということではない。
どちからというと「不健康」と思ってしまっている
心の有り様を、ターゲットにしている。

その思いを、ただ反転しさえすればそれはもうすでに
「健康」である。



概念など、その程度のことではないだろうか。


こう考えるようになってから、「健康」云々を追求する
のが止めにした。








 
















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